さてと。

ユーミン、ご苦労様でした!
もうすぐ七夕祭ですな。


さて、色々あってテンパリ気味なので
しばらく連載を控えようと思います。


いいじゃないですか!あの冨樫義博大先生だって
あんなに「HUNTER×HUNTER」休載してるじゃないですか!


色々終わって落ち着いたら、また
連載再開しようと思います。
まあ、「今週は作者取材のため休載させていただきます」ってことに
しといてくれ!よろしく!!

七夕祭まであと2日!!

なぜベス

準備OKか?ユーミンです。


*** 総会での連絡事項 ***


詳しいことは資料御免!
ただ、注意事項をいくつか。


1.雨天時の対応
<本部の判断>
①電力供給が停止される場合があるが、出店停止というわけではない!!
②テントの場所によっては、出店停止がありうる。特に芝生。
③借用品は命がけで保守・管理しろ!


②ヤバイな。でも、メディア沿いだし、何とかなるかな....
ちなみに土曜の降水確率は70%らしい。
だけど、売れ行きはもう運に任せろ!
100個あるいは50個入りのヨーヨー追加!
キーワードは「俄然強気なオレ!」


<連絡方法>
中止する場合は団体ML、WEB、λ19前に張り紙で連絡。


2.縁日チケット
縁日チケットという子供向けのチケットがあるらしく、
チケットを出された場合は、縁日企画に参加している団体は
一枚につき、一つのサービスを提供しなければならない。
どうやらLOSONも加わってるらしい。
七夕祭に協力してくれた子供に渡すということであるが、
人数は分からないらしい。


  えっ!?


いや、でも渡した分は枚数分あとで返却されるらしい。あとで。


3.参加団体ゴミシフト表
時間帯:14:30-15:00
場所:ゴミ箱の位置 ・・・ 5番(諭吉像付近)


詳しくは資料みて!

http://tanabata.sfc.keio.ac.jp/

ああああああああ

中国語海外研修の申し込み
締め切り過ぎてた…


俺はなぜかスケジュール管理が、というか
こういう「締め切り」を意識するのが
苦手らしい…


電話すればなんとかなるかもと言われたので
まだ一縷の望みは残ってるけど、
今後はこういう迷惑がかかることは
したくないです。


なので、これを観ている人がもしいたら
俺に「締め切り」を意識させるように
叱咤してください。マズったなぁ…

メディア論

おー、分かりやすくていい記事ですね〜。


我思うに、テレビ報道が一方的かつ先入観を持たせがちになってしまうのは、
やはり表面的なことしか扱わないからだろう。
番組キャスターや編集者は現代の社会問題を全て把握してるわけじゃないから、
ニュース自体の内容に具体性が見られないことが多い。
オレも時々環境関連のニュース見てて、低レベルなことやってんな
とくだらなさを覚えることがある。
時には核心のついたような番組もあり、共感を持てるときもあるけど、
そんなの50回ニュースあったら、1,2回くらいしかない。


そして、上辺をまとめたら、今度は専門家のご登場。
ニュースだけでなく、全てに見られるよくありがちなパターンだ。
権威ある者からの見解は客観性があるってか?!
たった一回の報道で、事件の背景・過程にある全てを一概に
すべて語りきれるわけがない。
それで治まるんだったら、世の中の社会問題はこんなに複雑にならない。
それなのに、ニュースは一箇所に丸みこめ、確実性を持たせようとする。


たしかに、分かりやすい。
きっと誰が聞いても分かる。つまり、受けがいい。
しかし、それだけに一般論以前に、問題が局在化しがちだ。
ニュース自体は演出が優れていたとしても、
物事の表裏を伝えきることなんて出来ない。
言わば、事実をただ伝えるだけ。
しかし、それではと言うことであえてコメントを。
NHKに余計な詮索を入れたのが、今の民放だ。
オレは強くそう思う。


そのため、この問題は番組如何ではなく、
テレビというメディア形態そのものに所在すると考える。
事実の追求をするうえでは、制約が多すぎる。
たとえ放送大学であっても、不可能であろう。
具体性の限りをつくし、問題の所在を考えられるだけ見つけなければ、
事実の本質を確実に伝えきることはできない。
また、一人ひとりの考え方が全く異なるように、
出演した数人のコメンテーターの意見だけでは、
多様性がなく、均衡をとることは至難である。
このように、テレビは問題全般を扱えるだけのキャパシティはない。
ゆえに、不可能であると思う。


しかし、現在ではメディア上の問題に一つの解決策が見出されていると考える。
それがネットの普及である。
双方向コミュニケーションが容易になった効用は極めて大きい。
幸いなことに、web1.0からweb2.0への進化は、
情報技術に特化した人間でなくとも、
ネットワークコミュニケーションを簡易にした。
このブログやオサムさんのブログのように、
問題意識を公開する門が広まった。
また、これに対するアウトプットもコメント機能で然りだ。
だが、ネットの産物がすべて良い方向に向かうものでもないのは周知の通りだ。
一概にネットの是非を問うべきではない。


情報伝達の媒体としてのメディアを考える限り、
一つのメディアには一つの特性があり、
全ての媒体を一つにまとめることはできない。
テレビにはテレビの、ネットにはネットの有効性がある。
これらからの情報を発見し、総合的に取り入れ、
自身で物事の本質を考察することが最終的な解決になると思う。


と、また堅苦しい文章になってしもうた。
くそー、こんなことに時間使ってる場合じゃないぞー?!!


いやでも、シャンプー。こういったマスコミに強い問題意識があるならば、
ぜひ伊藤陽一先生の授業を履修するべきだぞ!
番組に期待するのではなく、自身で問題を解決するんだ!
それでこそ、SFC生だ!!!!!


また熱くなっちまったが、巨椋修さんのブログにトラックバックでも
送ってみたら?

はあ…

俺のマスコミに対する不信感の大きさは、
このブログを読んでる人なら分かるでしょう。


で、最近もちょっと気になるニュースがあったんですよ。
秋田の小1殺害事件。事件の特異性もさることながら、
マスコミの単一的な視点に。


たいていはこういう報道だわな。どのチャンネルでも。
こちら


でも、こういう視点のニュースは少なくともテレビでは
観たことない。
こちら


どっちが正しいとは言えないですよ?俺は。
文章しかデータがないんだもん。


でも、なぜTVのニュースは前者の報道ばっかりなんだ?
視聴者に何を植えつけたいんだ?


ひょっとしてわざと社会の不安を煽り、敵を作り、
排除しようとしてるんじゃないだろうか、とすら
考えてしまうわけです。


マスコミ嫌い。この考えを
変えてくれるような番組の登場を
期待しております。無駄か?

始まることさえ分からなかった

息が止まるような激動のなか、新たなユーミンはきっと以前より強くなっただろう。
いきなり何書いてるかって?!


さあ何でしょう?


It's secret!!


さて、ここんとこ日記書かなかったので、今日はパーッと行こっ!



と思いきや、反省!
そう、ココ最近のオレの行いが悪い。それも半端なくな。
まずは生活スタイルから見直しして、それから課題に取り組むべし!



最近の我輩。それはこんな感じ。


  


最初はタスクをこなすためにはこれでいい。
こうする他仕方がない。
そう思い込んでいた。


じゃあ一体オレは何を学んでいるのか?
それはやはり、一人の学生として、学問に身を投じるため。
しかし、研究に必要なスキル・知識はいくらあっても足りるということはない。
それでいてどうして授業をおろそかにできる道理があろうか?


答えは「甘え」に他ならぬ。
何かしら言い訳つけて、自分で自分のご機嫌とり。
行動・言説の意味づけにもほどがある。


そんなこんなで、これからがオレの春学期のスタート。
先日、マリンパークに行ったときに、
気持ちよさそうに寝てたカリファルニアアザラシを見て、
我が頭のなかに自然と浮かんだ。


 


あー、そうだな。
オレはもうベジータはやめよう。
4月病を終え、5月病を乗り切り、6月病に耐え、いよいよ7月病まで至った。
そして、今一足早くふっ切れたのかもしれない。
これからが本当の新学期の始まりさ。


気合入れて、丸坊主にでもしようかな!??

そこは課題地獄でした・・・

タイトル通り、課題及びタスクが山積しております。
なぜか・・・


それは俺がMr.崖っぷちだからである。
課題は溜まらないとやる気が出ないんですよ・・・


そんなわけで課題及びタスクが山積なわけです。
思い返せばこの癖は昔からで、高校受験も本腰入れ始めたのは中3の12月
大学受験はさすがにもうちょっと早めで、8月から本気で取り組みましたが。


一応、節目の年を俺も迎えたわけで、少し自己改革を進めていこうかと思います。
今年の目標は「リベラルであれ!!」にします。


話の流れと目標が違うだろってツッコミは入れさせません。
突っ込んじゃいけないんです。





ちなみに、このサボり癖のお陰で身に付いたものは・・・


帳尻あわせ!!


・・・だ、ダメだ俺・・・。