国家と法の世界を楽しもう!

こんばんわ、ユーミンです。先々週とても忙しい一週間を送りました。あの時は本当に疲れました。課題だらけということもあり、他の授業を削らざるを得ないければならないときが幾度もありました。その代表例が「国家と法B」。毎回毎回O先生の話が授業から離れていく寸前にはプログラミングを始めていたり、ミクロ経済の厚い教科書見ていたり、と全く違うことをやってしまうのでした。罪悪感こそあったものの、「授業に出てるんだから許してね!」って感じで自分のなかで流しました。でも、今日の授業はまじめに聞いたからか、なかなかおもしろかったです。とはいえやはり最初は内職し、また30分ぐらい寝てしまいましたが、5時30分くらいになると、眠気もとれ、本当にやることがなくなったので、授業を真剣に受け始めました。詳しい内容は「憲法判断の回避」というところでした。O先生はつまらない分野だと言ってましたが、なかなか興味深い内容でした。今日の授業に出てよかったと思えました。


つまらない授業というものは、おそらく誰しもが履修してしまったのではないかと思う。けれども、あきらめなくれよ。難しいものならばまだしも、つまらないだけなら出たほうがいい。単位とるだけなら、直前だけで十分!このワシが言うんだから間違いない!春学期国家と法A、国際社会と法、数論、etc… といろいとあるが、全部サボってた。でも、結局のところBきたし、それはそれでいいんじゃない!?4年になったら今みたいに授業取れないし、今パパっとやっちゃえば?つまんない授業ってだいたい皆つまらんよ。それに自分から努力したり、見方を変えれば大分違う!例えば国家と法みたいに、基本的に進度がもっと速く、話がそれなければ、O先生の授業はかなりよきものと心得る(国家と法はいい授業だけど)。あらゆる授業においても、必ず暇は訪れる。そこを上手く切り抜られれば、どんな切捨て科目も楽勝!具体的には、パソコンいじってるのが一番の暇つぶしになる。他にも、課題とか睡眠時間の確保とか大切な時間はいろいろある。授業に縛られるんじゃなくて、こちらから使いこなすことで乗り越えるのだ!!


と、思いつきでつまらないことをかいてみた。そして、国家と法が終わったその後、マティさんとラーメン屋に行った。当初は「まつり屋」という店に行くつもりだったが、あいにく休みだった。ネットで紹介されていたので、有名なところかと思いきや、小さくて古い店だった。しかし、外見は参考にならず。もしかしたら上手いかもしれない!機会があれば行こうと思う。代わりに途中にあった、「しなとらラーメン」に行った。個人的な評価は
★★★☆☆
ってとこだった。安いし、細めんだし、なかなか上手かった。けど交通の便が悪かった。場所がよければまた行ってもいいんだけど…。そんなとこかな、じゃあ!