でも、バイトやねん・・・

ユーミンが悩んでるね…。納得のいく課題が少なかったようだが、それはしかたないんじゃないか?課題の精度は時間や労力を割けばいくらでも上がる。でも、時間や労力なんて、限られている。時間は誰にでも公平に24時間。労力(=体力)なんてものも、多少の差はあろうとそこまで変わるものじゃない。それなら、その限られた時間や労力で最高・最善のものを作り上げる。それが今、俺らのできる精一杯のことではないか?しかも、ユーミンは多くの授業をとって、自分への負担を増やしたので、他の人よりも少ない時間、少ない労力で課題を仕上げなければならなかった。そうすると、他の人よりも精度は落ちるかもしれない。自分でも納得のいくものができないかもしれない。でも、それでもいいんじゃないか。自分では納得できなくても他人は評価してくれるかもしれない。


才能の無い人は努力で埋める。これも当然。足りないものを補うためには他人より努力しなきゃいけない。受験期を思い出してくれれば、みんなこれはわかってくれると思う。でも、才能のある人なんてそんなにいるか?俺はほとんどいないと思う。いるとすれば、努力の天才だけじゃないかな。そして、俺はユーミンはよく努力していると思う。俺がヘらへら遊んでいた時にも課題や勉強を頑張っていた。それなのに自分を責める。それは違うんじゃないか。自分のキャパシティーも時間や労力同様に限界がある。その限界を越えてしまったなら仕方が無い。諦める。きっぱりと。でも、そこで諦めるだけじゃなくて、そのキャパを広げるための努力をする。そして、次の課題&テスト集中期間には、今よりも多くのことをこなせるように努力する。これの繰り返しなんじゃないかな。


んで、その上でユーミンが自己改革するべき点を挙げていく。非常に不躾であることは十二分に認識している。しかし、列挙させていただく。


1、携帯メールを返信する
2、ネガティブシンキングを辞める
3、妥協を覚える
4、酒を飲めるようにする
5、愛を知る


の5点だな。来年の抱負にでもして下さい。お正月に書初めでもして下さい。部屋に貼って下さい。


いやはや、自分の文才の無さに乾杯&駄文でごめんなさい。 では、明日は良いを♪